【レタッチ研究note:5】フィルム風レタッチの方法!

レタッチ
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こんにちは!
PHOTO-TABIブログを運営しているだいだいと申します。(twitter)(Instagram)

こちらの記事は、勉強を兼ねて各レタッチについてまとめている、レタッチ勉強会の第5回になります!

始めに…

本日は、
フィルム風レタッチ」についてご説明させていただきます。

フィルム風写真とは?

昔ながらの優しい写りをした写真をイメージしますでしょうか?
一般的に言われているフィルム風写真の特徴はこんな感じかと思います。
・ざらつきがある
・解像度が低い
・彩度が薄い
・なんとなく緑色っぽい
・独特な色味でノスタルジック

そして、こちらが今回のレタッチ前後の写真になりますので、気に入っていただけたら、是非続きをご覧ください。

オリジナル⇔レタッチ

フィルム風の写真に仕上げる方法!

それでは、デジカメで撮影した写真をフィルム風に仕上げる方法について、作業手順をご説明していきます!写真によって調整値は異なるので、これを参考に好みのレタッチをお試しください。

①明るさ調整

レタッチの土台を整えるために、明るさ調整を行います。

ハイライト・白レベルを下げ、シャドウ・黒レベルを上げることで写真全体の明るさが均一にして、レタッチがしやすいようにしました。また、露出も調整していきます。

オリジナル⇔①

②彩度の調整

フィルム風写真は彩度が低い印象があるため、ここで彩度の値を低くしていきます。

①⇔②

③コントラストの調整

彩度を下げることで、薄い写真となりました。のっぺりとしすぎているため、コントラストを上げて立体感を付けます。

②⇔③

④ディテール調整

フィルム写真と言えば、やはり解像度が低いところが特徴です。(いい意味で)

そのため、ディテール調整・シャープ差を落としていきます。
この時、ノイズ軽減もディテールを下げる機能になるので、必要であれば使用してください。

③⇔④

⑤色補正

ここで一気にフィルム感を出していきます!

フィルムの特徴である独特の色味は、明るさごとに色補正を行うことで作ります。
ハイライト(明るい部分)を黄色を加え、シャドウ(暗い部分)に緑色を加えます。

少しは独特な色になりましたでしょうか?

④⇔⑤

⑥コントラストの微調整

色味が決まったのでお好みでコントラストを調整します。少しくっきりするくらいが印象的でしょうか?

⑤⇔⑥

⑦仕上げの粒子化!

フィルム風写真の一番大切なところですね!
Luminar4では、フィルムグレインという機能を使えば、写真が粗くなるので、適度に調整をしましょう。

⑥⇒⑦

おまけ(薄味がお好みの方へ)

Luminar4には、ハイキーという機能があります。

ハイキーとは、露出オーバー気味に撮影して、画面全体を明るく爽やかに仕上げた写真のことでを指します。

薄味のフィルム風レタッチがお好みの方は、最後にハイキーを追加すると全体が明るくなることで彩度が下がり、いい味になるかと思います!

⑦⇔おまけ

最後に…

フィルム風レタッチに関するご紹介はいかがでしたでしょうか?

ありふれた日常のようなお写真でも、フィルム風にレタッチすることでノスタルジックに演出することができます。皆様も写真フォルダに眠っているお写真をフィルム風にレタッチしてみてくださいね!

本日はここまでとなります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、前回の記事はこちらになります。
よかったらご覧ください。

Lumiar4について

今回レタッチに使用したソフトはLuminar4というものになります!

現在、購入する際に”PHOTOtabi”と入力して頂くと割引が使えるプロモーションコードも配布中なので、よかったらご利用ください。

カメラやレタッチのリンク集

その他の記事についてはこちらをご覧ください。
レタッチの方法や、Luminar4の解説をしております。

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